保険用語今更聞けない用語集

た記事一覧

定期保険(ていきほけん)

定期保険(定期保険)は、ある限られた期間だけを保証する保険のことです。10年定期、といったら、契約した日から10年間、何かあったときに保険金を支払う、というふうに解釈します。例えば、35歳のときに10年定期の1000万の死亡保険に加入した、というケースだと、35歳から45歳の10年間に死亡したら、1...

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団体扱いの保険(だんたいあつかいの保険)

団体扱いの保険、は勤務先で取りまとめて支払いをする保険です。自分と保険会社で契約をしますが、支払いを自分のお給料から天引きにして支払います。保険料は団体扱いのため割引となります。よく生協などの団体で、保険をあっせんするときに「団体扱いなので保険料が割安になります」と宣伝していますね。でも生協経由だと...

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団体保険(だんたいほけん)

団体保険は、勤務先で取りまとめて募集される保険です。保険会社と勤務先の会社が保険契約を結びます。加入できるのは該当する企業の従業員と家族です。保険料は割安になります。また、取りまとめている勤務先に所属していることが条件ですから、途中で退職したり、定年退職したりしたときに保障がどうなるか?はきちんと確...

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特約(とくやく)

生命保険には、「主契約」と「特約」があります。「本体」と「オプション」というように考えておくといいでしょう。生命保険の契約書をじっくり見ると、ちゃんと「主契約」「特約」が書いてあります。ちなみに、生命保険の場合、「オプション(特約)」部分のほうが保険金の額が大きい、というのはよくあることです。我が家...

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